サービスとしてのエンジニアリング
~Oracle Exadataを使用してワールドクラスのプライベートクラウドを展開~

 優れた処理能力で知られるOracle Exadata Database Machine(以下、Oracle Exadata)は、過去数年の間にデータウェアハウスやオンライン・トランザクション処理(OLTP)など、Oracleデータベースを使用したあらゆる処理に最適なプラットフォームであることも知られるようになった。現在では、ビジネスの効率性向上やプライベートクラウドを実現するため、データベースの統合、およびDBaaS(DataBase as a Service)*導入の手段として、Oracle Exadataを活用する企業が現れている。

 「DBaaSを導入した企業は、これまで展開してきたさまざまなデータベースサーバーの台数削減に成功しており、その意味でDBaaSはデータベース統合の進化形といえるでしょう」とオラクル・コーポレーションのOracleデータベース プロダクトマネジメント担当バイスプレジデント ティム・シェトラーは話す。

 DBaaSによるメリットはデータベース統合だけではない。1つのプラットフォームを数多くのデータベースで共有できるため、企業はハードウェア資源をきわめて効率的に利用できるようになる。また、データベースのセルフサービス機能も実現できる。

 「DBaaSは、単に導入すれば終わりというものではなく、導入後の取組みによってさらなるメリットを引き出すことができます。企業のデータベースをOracle Exadataのプラットフォームに統合したあと、そのプラットフォーム上にDBaaSのセルフサービス型インフラを展開することによって、さらにコストを削減できるのです」とシェトラーは話す。

ミネソタ大学の“データベースホテル”

「バックアップの時間短縮を図ることができました。
スタック全体のバックアップも約1時間でできます。単にバックアップを管理するのではなく、
大学に価値をもたらすようなプロジェクトに参画できるようになりました」

ミネソタ大学 データベース管理マネジャー
アンディ・ワトンホーファー氏

 DBaaSの活用事例として、ミネソタ大学のデータベースホテルが挙げられる。

 「当大学では、導入したDBaaSを“データベースホテル”と呼んでいます」と、ミネソタ大学のデータベース管理マネジャーであるアンディ・ワトンホーファー氏は話す。「ホスト型のデータベースサービスと呼ぶより響きも良いですから」。

 DBaaSを導入したミネソタ大学では、IT部門だけでなくミネソタ大学のユーザーにも大きなメリットがもたらされた。ミネアポリスに位置するミネソタ大学は、5万人以上の生徒が籍を置く、米国最大の大学の1つだ。

 ミネソタ大学のIT部門では学内のIT関連業務を一手に引き受けており、これらすべての生徒をサポートするだけでなく、学内の40を超える部門や教職員に対するサポートとサービスの提供もおこなっている。以前は、各部門に独自のアプリケーション、システム、データベースが展開されており、これらの多くのサポートをIT集中管理部門が引き受けていた。

 そのためワトンホーファー氏のチームでは、学内の全部門に対してより高速で、柔軟性があり、効率的なデータベースサービスを提供するための方法として、数年をかけてデータベースホテルを開発した。オラクルのテクノロジーを基盤としたインフラを構築し、2台のOracle Exadataにさまざまな部門のデータベースや数多くのサーバーを統合したのだ。

 現在ミネソタ大学には、Oracle Exadata Database Machine X2-2ハーフラックが2台導入されており、それぞれ4つのデータベースノードと、約30テラバイト(TB)の利用可能ディスク領域を備えている。同大学では、高可用性を実現するためにOracle Real Application Clusters(以下、Oracle RAC)を、ディザスタリカバリ機能のためにOracle Database Enterprise EditionのData Guard機能を利用している。こうして構築されたデータベースホテルは、2011年5月から運用が開始された。

 ワトンホーファー氏のチームは、データベースホテルを構築するにあたり、さまざまなアプリケーションが必要とするそれぞれのデータベースを、Oracleデータベースの共有インスタンスのスキーマへと変換した。

 「データベースホテルのモデルでは、Oracleデータベースのスキーマの概念を、データベースのように位置づけて利用しています」とワトンホーファー氏は語る。「1つの大規模な共有インスタンスを用意し、そこにユーザーが必要なだけのスキーマを作成して、アプリケーションを構築できるモデルとしました。ロール、ログインの認証情報、セキュリティなど、標準的なインフラが備えているすべての機能が備わっています」。

 同学のデータベースホテルの各データベーススキーマでは、一時表領域、UNDO表領域、SYSTEM表領域、そのほかのリソースを複数のデータベースで共有が可能で、別々のサーバーやデータベースに重複して配置する必要がない。「データベースホテルではあらゆるリソースが1カ所にまとめられているため、リソースの共有が可能になり、管理を効率化できました」とワトンホーファー氏は話す。「また、これらすべてのメモリ空間をサーバーごとに用意する必要がなくなったので、リソースの効率的な利用も可能になっています」。

 IT集中管理チームが、すべてのデータベース関連のバックエンドの運用管理を効率的におこなえるようになったことも、大学にとって大きなメリットになった。

 「すべてのデータベースが同じ仕組みで動作しているので、管理の手間を大幅に削減できました」とワトンホーファー氏は話す。「作業の効率性も向上しています。パッチを短時間で適用でき、バックアップの時間短縮を図ることができました。スタック全体のバックアップも約1時間でおこなうことができます」。


Oracle ExadataベースのDBaaSとして“データベースホテル”を実装したミネソタ大学。「1つの大規模な共有インスタンスを用意し、そこにユーザーが必要なだけのスキーマを作成して、アプリケーションを構築できるモデルとしました」とミネソタ大学 データベース管理マネジャー アンディ・ワトンホーファー氏は語る。

 ただし、管理の手間を省くというのは、数多くあるメリットのなかの1つに過ぎない。ミネソタ大学のOracle Exadataを基盤としたソリューションの価値を高めている要素の1つは、貴重なIT部門のメンバーを、新しいアプリケーションの作成や、ユーザーや各部門と連携してプロジェクトに取り組むといった、より生産的な活動に従事させることができるという点だ。「単にバックアップを管理するのではなく、大学に価値をもたらすようなプロジェクトに参画できるようになりました」とワトンホーファー氏は語る。「IT部門のスタッフは、大学のミッションに真に貢献する、価値ある作業に携われることを望んでいたのです」。

圧縮によるパフォーマンス向上

 ワトンホーファー氏は、Oracle ExadataのExadata Hybrid Columnar Compression機能も有効だと感じている。「データベースは約350ギガバイト(GB)ものサイズがあったのですが、Oracle Exadataの圧縮機能を使うことで約30GBまで圧縮できました。さらに、性能も若干向上させることができました」とワトンホーファー氏は話す。「圧縮によって、パフォーマンスが低下するどころか、レスポンスタイムが短くなったクエリもあったのです」。

 ワトンホーファー氏はほかの重要なメリットとして、Oracle ExadataのExadata Smart Scan機能やストレージ機能を挙げる。大学のアプリケーションは、新学期が始まる春と秋の科目登録期間中は、数千人(場合によっては数万人)の生徒が授業の登録をおこなうため、負荷が高くなる。ミネソタ大学では、生徒がこうした科目登録をおこなうときに、数秒以内のレスポンスタイムを目標としている。同大学ではこの登録プロセスの効率化を常に目指してきたが、大学のデータベースをOracle Exadata上で稼動するデータベースホテルに移行することで、初めてこの目標を達成できたという。

効率化と標準化の推進

 各部門がバックアップやパッチなどの保守を必要とせず、それぞれ独自のデータベースを容易に管理できる環境をIT集中管理部門が効率的に提供できることも、DBaaSを導入したメリットの1つとして挙げられる。

 集中型のDBaaSを使用することで、各部門の担当者は、データベースの監視や必要に応じたシステムのバックアップ、適切なパッチのインストール、適切なセキュリティ対策の実施といったデータベース管理の作業を、各部門のデータベース管理者がおこなっているかのように感じるはずだ。また、Oracle Exadataによって提供されるデータベースサービスを利用する、新しいDBaaSプラットフォーム上のすべてのユーザーは、セキュリティ標準への対応などのさまざまなメリットを、意識することなく自動的に得られるようになる。「こうした仕組みについて考えることすら必要ありません。自動的に提供されるからです」とワトンホーファー氏は話す。

 DBaaSを提供すれば、大学の各部門は以前よりも格段に迅速に、新しいソリューションを構築、展開できるようになる。大学のデータベースホテルに“チェックイン”するのにさほど時間はかからないのだ。「データベースでの新規スキーマの作成やユーザーへの資格情報の付与などは、IT部門で簡単におこなえます。各部門では、それぞれのアプリケーションで新しいスキーマを参照するだけです」とワトンホーファー氏は説明する。「約5分で新しいデータベースを構築できます」。

 オラクルのエンジニアド・システムズ製品は、各部門の業務だけでなく、ワトンホーファー氏の業務においても役立ってきた。「もっとも大きなメリットの1つが、Oracle Exadataにはあらゆるテクノロジーがあらかじめ実装されていたため、自分たちで実装する必要がなかったことです」とワトンホーファー氏は話す。「納入から本稼動までわずか2カ月で、とても可用性の高いシステムをユーザーに提供できました」。

オラクルのエンタープライズDBaaSアーキテクチャ

 Oracleデータベースのユーザーである企業は、Oracle Database 11gでスキーマ統合アプローチを使用してDBaaS(DataBase as a Service)を導入することも、さらに一歩進んでOracle Exadata、Oracle Database 12c、およびOracle Enterprise Manager Cloud Control 12cの3つの主要な要素で構成されるオラクルのエンタープライズDBaaSアーキテクチャを導入することもできる。

 「Oracle Database 12cはマルチテナント・アーキテクチャを採用しているため、DBaaSに最適です」とオラクル・コーポレーションのOracleデータベース プロダクトマネジメント担当バイスプレジデント ティム・シェトラーは話す。「Oracle Database 12cのマルチテナント・アーキテクチャは『プラガブル・データベース』を提供しています。同一のデータベースコンテナにいくつものデータベースを接続してシステムリソースを共有できるため、全体的なリソース要件を大幅に低く抑えることができます」。

 また、Oracle Database 12cのマルチテナント・アーキテクチャは、より効果的なDBaaSを実現するうえでもきわめて有益だ。データベースを統合できるだけでなく、数多くのデータベースリソース要件を単一の共通リソースプールに統合することができる。マルチテナント・アーキテクチャによって、メモリやバックグラウンド・プロセスから、バックアップ、パッチ、アップグレードに至るまで、あらゆる要素を共有して統合しつつ、各データベースを独立して運用することができるのだ。

 Oracle Enterprise Manager Cloud Control 12cも強力にDBaaSをサポートする。このツールには、IT部門を巻き込むことなしに、容易にデータベースのプロビジョニングをおこなうことができ、使用したリソースに応じてコストを割り当てる課金プランを設定できるサービスモジュールが含まれている。

 「プラットフォームとしてのOracle Exadata、マルチテナント・アーキテクチャを備えたOracle Database 12c、およびOracle Enterprise Manager Cloud Control 12cを組み合わせることで、DBaaSを提供するうえで理想的な、非の打ちどころのないソリューションとなります」とシェトラーは語る。

顧客への扉を開いたOracle Exadata

 オーバーヘッド・ドアは、ガレージドア、回転ドア、スライドドアなど、住宅・商業用の特殊ドアの分野で世界トップの企業だ。同社では、Oracle Exadataをはじめとするオラクル製品を活用して、より高速で機動的なITインフラに刷新することで顧客との関係をさらに緊密にし、“顧客への扉を開く”ことに成功している。

 テキサス州ルイスヴィルに本社を置く創業92年のオーバーヘッド・ドアは10億ドル近い売上げを誇る企業で、住宅・商業用のガレージドア、回転ドア、自動スライドドア、人の出入りのためのドア、トラックのドアやスロープなど、幅広い開閉装置やドアの製造、卸、設置、サービスの提供をおこなっている。そしてその製品は、OEM、販売店、代理店、およびLowe’s、Home Depot、Amazonなどの小売業者をとおして販売されている。同社は、日本の三和ホールディングス株式会社のグループ企業であり、3,500人以上の従業員を擁し、米国、メキシコ、英国に17の製造事業所を保有している。また北米で約100カ所に、自社の販売・サービスセンターを設置している。

「この単一の統合・最適化された環境で各種データベースを管理できるようになったことがまさに、
競争力の強化につながりました」

オーバーヘッド・ドア CIO
ラリー・フリード氏

 2009年、同社は最大の競合企業であったWayne-Dalton社を買収。企業規模を拡大したが、それに伴ってIT基盤も複雑化した。両企業では異なるERPシステムを使用していたのだ。翌年に戦略的事業評価をおこなった結果、オーバーヘッド・ドアの経営層は、ビジネスプロセスを継続的に最適化していくためには、新しいITプラットフォームへの投資が必要だという結論に達した。

 「既存のITプラットフォームを使用し続けたのでは、目標を達成できないことが明らかになったのです」と、オーバーヘッド・ドアのCIOであるラリー・フリード氏は話す。

 同社は2011年、ビジネス要件を満たし、戦略的取組みに適合するクラス最高のソリューションを評価、選定する作業を開始。2011年末には、既存の環境のすべてを、オラクルのテクノロジーを基盤とする新しいプラットフォームへと刷新することを決定した。

 「戦略的意思決定として、オラクルのテクノロジーへ全面的に移行することにしたのです」とフリード氏は話す。具体的には、ハードウェアからアプリケーションまで、全面的にオラクルのスタックを導入することに決めた。オーバーヘッド・ドアは、“エベレスト計画”と名付けたプラットフォーム再構築計画を、2012年1月に全体的な設計プロセスから開始し、2012年10月には実装を開始した。2013年9月には事業部門の1つで新しいオラクル・プラットフォームの稼動を開始し、今後2年間で残りの事業部門へ展開する予定だ。

 「当社は買収によって規模を拡大してきました。そして今後も成長を続ける見込みです。このため、それを支えてくれるプラットフォームへと刷新しなければなりませんでした」とフリード氏は話す。「新しいプラットフォームを導入したことで、どのようなかたちで成長したとしても、きわめて堅牢な機能を状況に応じて展開できるようになりました」。

 Oracle Exadataは、オーバーヘッド・ドアの新しいIT戦略、およびビジネス戦略において重要な役割を担っている。同社では、Oracle Exadata Database Machine X2-2を2台導入し、1台を本番用、もう1台を開発・テスト用に使用している。「Oracle Exadataは事前に統合・最適化されているため、スピード、パフォーマンス、従業員や顧客へのサービス提供の面で、一歩先を行くことができます」とフリード氏は話す。「Oracle Exadata、そしてオラクルのテクノロジーを活用することで、ビジネス状況の変化に応じてスピーディに拡大、調整できるプライベートクラウドを構築できました」。

Oracle Exadataは、オーバーヘッド・ドアの新しいIT戦略、およびビジネス戦略において重要な役割を担っている。「Oracle Exadata、そしてオラクルのテクノロジーを活用することで、ビジネスの状況変化に応じてスピーディに拡大、調整できるプライベートクラウドを構築できました」とオーバーヘッド・ドアのCIOであるラリー・フリード氏は話す。

 オーバーヘッド・ドアが取り組んだ変革で重要だったのは、あらゆるチャネルにおいて、顧客とより緊密な関係を構築することだった。「当社のビジネスにおける推進力の1つが、顧客との緊密な関係性です。自社のインフラが、そうした関係性構築の障害となることは避けたかったのです」とフリード氏は語る。「Oracle Exadataのプラットフォームによってスピードとパフォーマンスが向上したため、事業活動もぐっとスムーズになりました」。

 さらに、オーバーヘッド・ドアは、Oracle Exadataのプラットフォームにアップグレードすることによって、かつてない方法でビジネスや顧客について分析、把握する能力も獲得できた。「これはまさに、テクノロジー・プラットフォームによってもたらされたビジネスの変革と呼べるものです」とフリード氏は話す。「Oracle Exadataでは、大量のデータを効率的に管理できるだけでなく、ポータル画面をとおして新しいサービスや連携機能を提供できるので、このような革新的な機能を実現できると感じていました」。

 Oracle Exadataは、ビジネスにおいてだけでなくデータベースの運用管理においても変革をもたらした。「この単一の統合・最適化された環境で各種データベースを管理できるようになったことがまさに、競争力の強化につながりました」とフリード氏は語る。「またITチームでは、きわめて複雑なデータベース環境を、以前使用していたソリューションと比較して、より少ない労力で柔軟に管理できるようになりました」。

 オラクルのテクノロジーをベースにしたアーキテクチャは結果として、テクノロジーなどというより、ビジネスゴールの達成において意義があったといえる。「当社のOracle Exadataを基盤とした環境は、きわめて強力です」とフリード氏は話す。「Oracle Exadataをデータベース・プラットフォームとして使用することで、市場での差異化を図るための能力と機能がもたらされたのです」。

将来にわたって役立つデータベースサービス

 市場での競争が激化の一途をたどり、製品やサービス投入の期間短縮も迫られている状況において、企業は競争を勝ち抜くための新たな方法を必要としている。成功を収める方法の1つが、DBaaSなどのITソリューションへの重点的な投資だ。これらのITソリューションを導入することで、ビジネスの変化に迅速に対応できるようになるとともに、IT部門のメンバーはビジネスに真に価値をもたらすプロジェクトに注力できるようになる。

 競争優位性を保ち続けるためには、企業買収やビジネスそのものの成長、爆発的に増加し続けるデータ、そして、それら新しいデータに付随して発生する新たなビジネス課題に、いつでも対応できる準備が整っていなければならない。「成長に応じた拡張という観点において、Oracle Exadataは当社のニーズを満たしてくれるのです」とフリード氏は結ぶ。「オラクルのスタック、そしてOracle Exadataを導入することで私たちは、当社のあらゆるニーズに適合する、統合プラットフォームを手にしたのです」。

* Database as a Service:システムやアプリケーションごとにデータベースを用意するのではなく、統合されたデータベース基盤を構築し、システムやアプリケーションに対して“サービス”としてデータベースリソースを提供するデータベースの形態

SNAPSHOTS

ミネソタ大学
umn.edu

所在地 :米国ミネソタ州ミネアポリス
生徒数 :約50,000人
教職員数:65,000人
オラクルの製品とサービス:Oracle Database 11g Release 2、Oracle Exadata Database Machine、Oracle Enterprise Manager、Oracle Real Application Clusters、オラクルのPeopleSoftアプリケーション

オーバーヘッド・ドア
overheaddoor.com

所在地 :米国テキサス州ルイスヴィル
従業員数:約3,500人
オラクルの製品とサービス:Oracle E-Business Suite、Demantra Demand Management、Oracle Transportation Management、Oracle CRM On Demand、Oracle Governance Risk and Compliance、Oracle Identity Management、Oracle Business Intelligence、Oracle Business Intelligence Enterprise Edition、Oracle VM、Oracle Exadata Database Machine、x86サーバー、Oracle Fusion Middleware、Oracleデータベース

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